« April 2011 | Main | September 2015 »

January 04, 2015

大晦日のホビット

あけましておめでとうございます。
仕事が片付かず、年明けの締切に間に合いそうにないので仕方なく30日まで出勤していました。昨日2日も出勤し、昨年に続き、年末年始らしくのんびりできないのが残念でした。
それでも気分転換は大切!と、31日は遊びの日にすることに決めていて、大晦日なのに片付けもせず、有楽町に「ホビット 決戦のゆくえ」を見に行きました。

ピカデリー1の大きなシアターのまん真ん中の席で、大晦日のせいか空いており、見に来ている人は好きそうな人ばかり。快適・贅沢な環境で楽しめました。
最後はビルボと一緒に長い旅から帰ってきたような、祭りの後の寂しさが残りましたが、今回も迫力ある戦闘シーンにハラハラしながら、知恵と勇気と友情って素晴らしい!と子供の頃のような気持ちになったり、芸達者な役者さんの演技を堪能したり、タウリエルとキーリの初々しさに感動したり、レゴラスの美しさに見とれたりと、大いに楽しみました。
ホビットは善悪(悪役と味方)がはっきり分かれているところがいつもやや違和感があるのですが、今回は、人の内面の欲望がテーマの一つだったことも面白かったです。

2Dでも十分という意見もあって考えたのですが、前回、スマウグ(ドラゴン)が金の山をサラサラ崩しながら迫ってくるシーンや大蜘蛛が襲ってくるシーンの怖さは3Dならではだったな~と思い出し、今回も3Dにしました。
結果は大正解。冒頭で、バルドが木造の櫓(鐘楼)に登って矢でスマウグを狙うシーン、一面火の海になった夜の町を背景に、ポツンと高く聳える櫓の高さ、心細さが3Dならではの臨場感で感じられたし、ニュージーランドの山と平原が背景の場面の奥行きと雄大さ、エルフの軍隊が一糸乱れず行動する場面、レゴラスとアゾクの戦いで足元の石が次々崩れて谷底に落ちていく場面なども、3Dが上手く使われており、リアルでドキドキハラハラしました。

ホビット3連作の最終回のせいか、話の展開には意外性が無く、結末に向かって収束していく感じでしたが、感動するシーン、名場面も多かったので、時間が取れれば是非もう一度、見に行きたいと思っています。

| | Comments (6) | TrackBack (0)

« April 2011 | Main | September 2015 »