« April 2016 | Main

August 28, 2016

引越し1周年

1年前の8/29に引っ越したのでちょうど1周年。引越し当初は毎日家事だけで夜遅くなり、座る暇もなく疲れ果てて朦朧としていた。週末は洗濯するだけでも一仕事で、夜、ベランダに蝋燭を灯して干したこともあったが、最近はあらかじめ週末の天気をチェックして晴れ間に手早く洗濯するようになり、必須の家事(買い物・食事・洗濯・お風呂の後始末)には慣れてきた。毎日200g食べるヨーグルト、朝晩1/4ずつ食べるリンゴ、沢山飲む低脂肪乳とコーヒー用の普通の牛乳、お肉その他、生活必需品をいつどのお店で買えば一番安く買えるかも把握した。つまり毎日最低限のことはできるようになったのだが、片づけは相変わらず手がついておらず、家全体が自分の部屋になり、人が呼べない状態。独立2年目は片づけと整理整頓が課題。

一人暮らしはやることが多くてゆっくする時間が作れていないのも課題。先日妹に付き合ってもらって職場近くの区のスポーツセンターに登録し、1年ぶりに水泳もできたのだが、毎週通うと他のことをする時間が無くなってしまう。独立したら、電子ピアノを買って30年ぶりに再開したいと思っていたのだが、これもまだ。お茶を飲みながら読書する、といった優雅な生活からはほど遠い。毎日家事をするために生活しているような気がすることがある。これは実家暮らしでのんびりペースが身についてしまっているからで、ペースを早くしない限りのんびりできないのは逆説的だけど真実。

また、親から独立すると、初めてものを考えるようになる。これまで本当の意味で考えたり、自分だけで決めてこなかったので苦労している(迷うとすぐに親に相談していた)。自分が本当にしたいことは何か、これからどうするか、などを初めて考えるようになり、今さらながら焦っている。

一人暮らしは自律も課題。うるさく注意する親がいないと際限なくやりたいこと(インターネットで情報検索とか)をしてしまい、際限なく夜更かししてしまう。実家では週5回はやっていたお風呂前の運動を、今の方が通勤が楽にもかかわらず、サボってしまうようになり、人目が無いと自分がいかに堕落するのかがわかる(張り合いが無いせい?)。自分で自分の生活を律するのも課題。

実家では、広い空の雲や夕焼けを見たり、風を感じて自転車で走るだけでも幸せを感じていた。季節の移り変わりを感じるのが楽しみだった。今いる場所は人が多くてあまり自然が感じられず、気持ちが落ち着かない。そのような場所をどうやって見つけるのか、慣れてきたら自然に見つけられるのか、自分でもまだわからない。

とりあえず、今日は金沢みやげの「起上もなか」を食べてお祝い。餡はちょうど良い甘さ。試食しておいしかったので買った生姜味の「柴舟」や「玉柚餅子」など、金沢のお菓子は本当においしいものが多くて感心する。
160828

160828_2

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« April 2016 | Main